BAUERFEIND

膝のアナトミー②

腸脛靭帯

骨盤のから太ももの外側を通り、脛骨の外側に付着している靭帯膝関節の屈曲(曲げ)・伸展(伸ばし)と安定化をさせる。

大腿四頭筋

大腿直筋、中間広筋、外側抗筋、内側抗筋の4つからなる筋肉。太ももの正面にあり、主に膝関節の伸展を担う。

膝蓋靭帯(膝蓋腱)

膝の正面部で膝蓋骨と脛骨をつなげている靭帯。大腿四頭筋と連動して膝の屈曲・伸展を担う。

鵞足

太ももの内側の縫工筋、薄筋、半腱様筋の3つの筋肉の腱が脛骨に付着している部分のこと。鵞鳥の足のような形状からこのように呼ばれる。上記の3つの筋肉と合わせて膝関節を屈曲・内旋を行う。

主な膝の外傷について②

腸脛靭帯炎(ランナー膝)

原因

膝の曲げ伸ばしの際に、腸脛靭帯と大腿骨の外踝が接触し、その過度な繰り返しにより炎症が起きる。

場面

長時間のランニングによる過度な膝の曲げ伸ばし
バスケやバレーなどのジャンプの繰り返し
など

症状

膝の外側(大腿骨外踝付近)の痛み
太ももの張り

対応製品

ゲニュTrain(軽度の場合)

コンプレッションとシリコーンパッドが膝関節の位置を戻すことで、腸脛靭帯と大腿骨外踝との接触を軽減する。

ゲニュTrainP3(重度の場合)

大腿部外側上部のシリコーンパッドが腸脛靭帯を圧迫することで、大腿骨外踝付近の腸脛靭帯を浮かせるとともに、内側のストラップを引っ張ることで、膝蓋骨周辺のシリコーンパッドが膝蓋骨を内側に矯正して、腸脛靭帯と大腿骨外踝の接触を減少させる。


膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)

原因

膝関節の過度な曲げ伸ばしや、大腿四頭筋の柔軟性の低下などにより、膝蓋靭帯が過度に引っ張られることで起きる。

場面

バスケやバレーなどによる過度のジャンプ動作
サッカーなどのキック動作や急激なストップ動作
膝の曲げ伸ばしをともなうオーバートレーニング
など

症状

膝蓋骨下部の痛み

対応製品

ゲニュTrainP3

コンプレッションによる大腿四頭筋の緊張を低下させ、膝蓋骨下部を覆うシリコーンパッドが膝蓋靭帯へ圧迫を行う。


鵞足炎

原因

膝の曲げ伸ばしの過多により、鵞足が脛骨の上端や内側側副靭帯と擦れることで炎症が起きる。

場面

長時間のランニングによる過度な膝の曲げ伸ばし
サッカーでのキック動作
など

症状

膝の内側の痛み

対応製品

ゲニュTrain(軽度の場合)

コンプレッションとシリコーンパッドが膝関節の位置を戻すことで、鵞足と脛骨等との接触を軽減する。


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