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バレーボールを楽しむ方へ、プレー中の不安解消アイテム
ACTIVE パフォーマンス向上
2025-09-05

バレーボールを部活やクラブチーム、ママさんバレーなどを楽しんでいても「膝が気になるな」なんて瞬間ありませんか?
バレーボールはジャンプやスパイク、レシーブ、サーブなど膝に負担がかかる動作が多いスポーツです。
そんなときに膝の不安を解消してくれるのが膝サポーターです!
膝の悩みにはどんなことが多いと思いますか?
・レシーブ時に膝を強打してしまう
・繰り返すジャンプや着地で膝へ負担がかかり疲労感が出やすい
・練習後膝関節症周辺の疲労感やだるさがある
・膝周りの緊張、突っ張るよう感じがする
なぜバレーボールでは膝ポーターをする人が多いの?
バレーボールは皆さんご存知の通り、全身を大きく使うスポーツの1種です。
繰り返し激しく動作することが多いバレーボールでは膝の負荷を軽減するために膝サポーターを着用する人が多いのです。
膝サポーターの選び方
・適切なサイズを選ぶ:サポーター選びはサイズ選択が重要です。サイズを間違えてしまうと緩かったりきつかったりして不快に感じてしまう可能性があります。
・サポート力の強さで選ぶ:ご自身の膝の状態に合わせて必要なサポート力を決めてください。
・通気性や素材で選ぶ:汗をかいても蒸れにくい素材がオススメです。激しい動きをしても動作を阻害しない伸縮性の良いものを選んでください。
・動きやすさで選ぶ:ジャンプやダッシュをするときに固定力の強いものだと可動域が制限されてしまうため伸縮性の良いものを選ぶことをオススメします。
BAUERFEINDのサポーターはバレーボールに適しているの?
BAUERFEINDのサポーターは解剖学的観点からサポーターが身体の形状に沿って製作されています。生地全体に異なる値のコンプレッションがかけられており、更にパッドが膝の安定感と負担を軽減します。
以下の動きに対して膝を包み込み負荷を軽減させます。
・ ジャンプ・着地時の動作
・ ダイビングレシーブでの床との接地
・ 繰り返す前後左右のフットワーク
・ ステップやダッシュ

※レシーブ等の動作で床にこすってしまった場合、サポーターが破損する恐れがあります。BAUERFEIND社のサポーターは摩擦に強い設計ではありません。そのような場合は保護パッドなどを上から装着して破損を防止してください。
<バレーボールプレーヤーが選ぶBAUERFEINDの膝サポーター>
ゲニュTrain
関節部位の解剖学形状に合わせて作られており、部位ごとに適切なコンプレッションを関節部周辺にかけることができます。また、部位ごとにコンプレッションの値を変えることで筋肉に感覚を与えて活性化させるのでご自身の筋肉で膝を安定させることができます。
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ゲニュTrainP3
① 膝蓋骨の矯正ストラップが付いている。
このストラップを引っ張ることで膝蓋骨を適正な位置に矯正します。
② シリコーンパッドの上部が長くなっている。
「内側広筋」と呼ばれる膝を伸ばす動作と膝蓋骨を安定させる役割を担っている筋肉があります。
この筋肉と大腿四頭筋にコンプレッションを入れて刺激を入りやすくする設計になっています。
③ 外側の三角パッド
筋弛緩パッドで腸脛靭帯の部分をリラックスさせます。
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※あくまで、目安ですのでご自身に合うサポーターをお選びください。